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スケートミュージックビデオ & サウンドトラックス —ワウ・サウンドクリエイト
1998年にKASSOU、2001年にSISSOUの2本とサウンドトラック集をリリースしたスケートミュージックビデオWOW。広島/大阪/沖縄のスケーターを収録した映像はもちろんのこと、ポンチを中心に、全サウンドトラックも完全オリジナル!一曲入魂!映像もカメラも一撮入魂!ジャケットアートワークも一作入魂!ネンドも一練入魂!もちろんスケートも一滑入魂!スケートをしない人・知らない人でも、楽しめるハイクオリティー&ロウプライスなミュージックビデオになりました。そんなWOW第4弾が2004/11/25ついに発売されました!
DVD/CD同時発売。各・税込み1000円/送料別。確実なWEBでの入手方法はここをクリック!。スケートショップKING STONEなどでも入手可能。
...ということで、今回のWOWのみどころ&ききどころをご紹介します。
ビデオ(DVD)サウンドトラック(CD)制作班コメントピクチャーシーケンス
スケートミュージックビデオ(DVD)
Edit&Direction by ATO
Music by PONCHI
Photo by TAMA & RIEI
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WoW Skate Music
Video ー第4弾
音も映像も全てオリジナルのスケートミュージックビデオ!
呉闘士メンバーも集結!スケートをしない人も好きじゃない人も映像&音楽で楽しめる、読んで字のごとくの「ミュージックビデオ」です。8人のライダーの他、沖縄/広島/大阪からたくさんのスぺシャルゲストなスケーターのみなさまも登場。ほか、91年より撮りためた呉公園での映像(みなさんがまだピチピチの頃の時代から。)や、これが最後?!のDJサボや、メイキング映像、泣く泣くカットのオフライン集や写真集など、特典テンコモリのビデオになりました。ぜし!!。
Riders:登場順
KOTA 古谷 行司(Kouji Kotani)
PONCHI 中島 康博(Yasuhiro Nakashima)
TAMA 玉木 亮平(Ryouhei Tamaki)
ATO 中河原 唯土(Ato Nakagawara)
RIEI 中河原 理英(Riei Nakagawara)
UNE 畝 光明(Mituaki Une)
SABO 登 雅直(Masanao Nobori)
HORIGUCHI 堀口 勝弘(Masahiro Horiguchi)
スペシャルゲスト:宮城・ドラボン・豪 from 沖縄
ゲスト:数多くのスケーターのみなさま
from 広島&大阪
ボーナス:DJ SABO(ファイナルか!?)
フォトギャラリー
呉パークヒストリー
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サウンドトラック(CD)
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WoW Sound Tracksー第4弾
全サウンドトラック プロデュース by PONCHI
全曲&詩 written by PONCHI
WU-CHY(bass), YUSUKE(drumz) and JIBI(vocal)...
from BAT CAVE
そしてARONE and TEPPEI !
収録曲 (画面右上より試聴できます)
01.目覚め
02.平和の森
03.REBELMAN
04.道吹く風
05.三山
06.たくらみONE
07.BABYLON WALK
08.QUIET MIND
09.休日
10.SPOT探し
11.にわか雨
12.OSARHYTHM
13.NEW LIFE
14.TUYU
15.REAL
16.午後GUITAR
17.SLOW STARTER
18.大人CHILD
19.かるが
20.GREEN
21.たくらみTWO
22.JAPANESE FEEL
23.遠足
24.HOPE ROAD
25.歩み
26.FLYING BIRD
27.TOKI
28.晴天PARK
29.哲学堂
30.KEEP ON PUSHING
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制作班コメント
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映像班 ATO
今回はスケートで見せる!というよりも、スケートをモチーフにした映像と音楽とのプロモーション的な作品になりました。とはいえ、四年ぶりにSKATEしたんで死にかけました。命がけです。
それはさておき、今回のWOWで、やりたいことが2つありました。一つはSKATEをしない人/興味のない人が見ても楽しめるもの。もう一つは映像に和を入れること。
前者のキッカケは、僕の周りのSKATEをしてない人達がSKATE VIDEOをみると、最初の一人をみたら後はどれも一緒にみえるらしく、後は音楽しか記憶に残らないという声をよく聞くからです。僕もSKATEを辞めていたので、SKATERでない視点からでも見て、作ることができたと思います。そういういろんな人にも、映像/音楽を通して、SKATEのかっこよさ&楽しさが伝わればうれしいです。
具体的には 「WOW君 SHORT STORY」「粘土アニメーション」「指スケ」「腕スケ」「風景」「失敗編」等のSKATEの技以外の映像をはさんだり、音楽が最大限に生きるような映像にしたり、いろんな工夫をしてみました。粘土アニメーションはカットが1000枚越してしまい画像処理の多さに気が遠くなりましたけども。とは言っても、RIEIとSHINが撮影&画像処理作業担当だったので、ただ僕は粘土を動かしただけかも(笑)
二つめ「和」にこだわったのは、よくあるSKATE VIDEOの見せ方とはちがうオリジナルなものにしたかったし、まあSKATE自体が海外からの文化なのでそれもいいんですが、自分達ならではのカラーを出したいということで、じゃあこれは日本のSKATE VIDEOだし和をテーマにしようということで、和。です。
最後に...ご協力くださったたくさんのみなさん、ありがとう!
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音楽班 PONCHI
今回のWoWを作るにあたって曲作りを担当したわけですけど、自分の中でいろんな試みをしてみたつもりです。一つのビデオを作るにあたって、全曲一人での作曲活動になるのはおもしろくないので、自分の周りにいるミュージシャンにも協力をしてもらい、色んなカラーの曲を生むことも心掛けました。作曲期間も今までにくらべ長くとったので、曲をつくった時期の空気がその曲その曲に反映されてると思います。今回の作品作りで、新たな発見や課題が、また少し見えたかなと思っとります。 |
ピクチャーシーケンス
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